日本医科大学付属病院

形成外科・再建外科・美容外科

〒113-0022 東京都文京区千駄木1-1-5
TEL 03-3822-2131
FAX 03-5685-3076

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乳癌術後再建再生外来

乳癌術後再建再生外来

【乳房再建手術について】
 現在日本人女性の30人に1人が乳癌になると言われています。日本医科大学形成外科は、不幸にして乳癌により乳房を完全に、ないしは部分的に喪失してしまった患者様に対し乳房再建手術を行っております。 
 
  その方法として日本医科大学形成外科は主に御自身の体の一部(例えばお腹や背中の脂肪や皮膚)を、血行を保ったまま移植することでより質の高い乳房再建を行っています。またこの治療法は健康保険が適用されます。但し患者様の御希望によってはシリコンなどの人工乳房を用いることもあります。更にこれから乳癌摘出術をお受けになろうとしている患者様に対しては乳腺外科医と共同して摘出と同時にその場で再建手術も行うこともあります。


 術前:乳癌によって右乳房が切除された
 術中:お腹から皮膚と皮下脂肪を血管付きで採取し、取った部位は縫い縮めて1本の傷にする。血管付きで採取した皮膚と皮下脂肪は、胸に移植された(胸の血管と顕微鏡下でつないでいる)。
 術後:お腹は1本の傷に、右の乳房は左と同じボリュームとなった。