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専門外来のご案内

リハビリメイク外来

リハビリメイクとは

生まれつきのあざや手術の傷あとなどは形成外科的な治療で治すことが出来ますが、形成外科的な治療は手術やレーザーの傷あとが落ち着くまでの間時間がかかります。また治療が完成したと考えられる段階でも患者さんの中には社会復帰に自信がもてない方も多くいらっしゃいます。

 そのような方に対してはメイクアップの手法を利用して傷あとをカバーし、社会への復帰を促す、すなわちリハビリテーションを行う治療法があります。メイクアップセラピストであるかづきれいこによって「リハビリメイク®」と命名され考案された方法で、悩みを受け入れるための手段として活用されています。通常のメイクではカバーすることが困難な、凹凸のある傷あとや、広範なやけどの痕などを、独自のメイク法によってカバーし、外観を整えます。これにより整容面のみならず、精神面におけるケアを提供することで、総合的にQOL(Quality of Life:生活の質)を高めることを目的としています。このため、おしゃれや流行のメイクではなく、「元気にするためのメイク」とも言えます。

当院では2001年からリハビリメイクのための外来を設置し、大変な成果をあげて参りました。この活動は広くテレビや雑誌などで取り上げられ、既にご存知の方も多いことと思います。

リハビリメイク対応症例一覧

具体的な治療例

36歳 女性 打撲痕

打撲痕

メイク前

打撲痕

メイク後

28歳 女性 刺青

メイク前

メイク後

受診、予約方法

毎月第1木曜日に当院非常勤講師であるかづきれいこ本人の治療を行っております。また、当院形成外科医師も外来には立ち会い、形成外科・美容外科的観点から、治療に関するアドバイスをいたします。

当院でのリハビリメイクは、基本的に当院の患者さんを対象にしております。リハビリメイクをご希望の方は、まず形成外科外来を受診いただき、医師の診察を受けた上で、予約をお取り下さい。当院に受診歴のない方は、月曜日から土曜日までの8時から11時までの間に、当院初診受付にて形成外科のカルテをおつくり下さい。

また、当院関連施設においてもリハビリメイクを行っております。遠方よりお越しの場合などは、一度形成外科外来窓口まで電話にてご相談下さい。「リハビリメイクは気になるけれど、いきなり体験するのは…」、「こんな症状はメイクでカバーできるのかしら?」など、ご不明な点・気になる点に関しても、電話でお伺いいたします。

(参照リンク:https://www.kazki.co.jp/rehabilimake/

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Accessアクセス

  • 日本医科大学付属病院

    日本医科大学付属病院 (東京都文京区)

  • 多摩永山病院

    多摩永山病院 (東京都多摩市)

  • 武蔵小杉病院

    武蔵小杉病院 (神奈川県川崎市)

  • 千葉北総病院

    千葉北総病院 (千葉県印西市)